フェルナンド・アロンソに比較して一向にパフォーマンスの上がらないフェリペ・マッサに交代の話が再燃している。

現在アロンソは61ポイントでベッテルと並んでランキングトップ。

かたやマッサはわずか2ポイントとコンストラクターズランキングにマッサの成績がもろに影響している状況だ。

マッサの交代説にはシーズン途中の交代とシーズン後の交代の2説がある。

しかしフェラーリが現在マッサにかけ続けているプレッシャーを見ると、シーズン途中で我慢できなくなって交代という可能性も高いように思われる。

シーズン途中での交代要員として上がっているのが、ロータスのリザーブドライバーであるジェローム・ダンブロシオと昨年までフォース・インディアをドライブしていたエイドリアン・スーティルということ。

2人ともすぐにチームに加入できるという自由さがポイントだということだ。

シーズン後の交代となるとさらに多くの名前が挙がってくる。

マーク・ウェーバー、ニコ・ヒュルケンベルグ、セルジオ・ペレス、ポール・ディ・レスタ、さらには小林可夢偉の名前までもが挙がっている現状だ。

フェラーリがマッサに不満を持っているのは明らかであるが、交代というニュースを表に出すのはマッサ自身に悪影響を及ぼすように思われる。

騒いでいるのはマスコミだけであると信じたいものだ。