セリエAは第37節。

残り2試合でなんとか3位以内を狙うインテルはミラノダービーという大一番であった。

結果は4-2でインテルがミランを撃破。

順位こそ6位のまま変化はないものの、3位との勝ち点差は2で最終節に希望をつなげた格好だ。

インテルが3位になる条件はまずは最終節のラツィオ戦に勝利すること。

そしてナポリが引き分け以下でウディネーゼが負けること。

これが重なればインテルが一気に3位に浮上する。

状況が厳しいことは確かであるが、わずかでも可能性がある以上は私はインテルの3位を信じたい。

また信じることこそインテリスタというものだ。

さて、インテルが蚊帳の外のスクデット争いはインテルがミランに勝ち、ユベントスが勝利したために、最終節を待たずしてユベントスの28度目のスクデットが決まった。

一時はカルチョスキャンダルで2部降格を味わったユベントスであるが、よくここまで盛り返してきたものだ。

また今シーズンの成績が無敗というのも素晴らしい。

さすがは名門といったところか。

インテルもユベントスのように来シーズンは復活しなければならないな。