昨日行われたF1第2戦マレーシアGP決勝。

スコールでレースが1時間近く中断されるなど大荒れのレースとなった。

そのフルウェットのコンディションを生かしたのがドライコンディションでは全く速さを見せることができていなかったフェラーリ。

フェルナンド・アロンソが抜群の戦略でトップに立ち奇跡とも言える優勝を飾った。

2位には小林のチームメイトであるザウバーのセルジオ・ペレスが入り初表彰台を獲得。

ドライでは完全にフェラーリより速かったザウバーだが、ドライになるのが少し遅かったのが災いした。

もう数周あればペレスの初優勝をあったっかもしれない。

予選で高いパフォーマンスを見せたメルセデスはまたしても沈没。

ミハエル・シューマッハーが10位で1ポイントを獲得するのがやっと。

メルセデスはレースペースの改善を早急に図る必要があるだろう。

そうでなければ予選で目立つだけになってしまう。

一方優勝したフェラーリもまだまだ本当のパフォーマンスでは完全に不足気味。

次のレースに向けて改善することは山のようにあるだろう。


第2戦マレーシアGPの結果は以下。

1位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
2位  セルジオ・ペレス(ザウバーF1チーム)
3位  ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
4位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
5位  キミ・ライコネン(ロータスF1チーム)
6位  ブルーノ・セナ(ウィリアムズF1チーム)
7位  ポール・ディ・レスタ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
8位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ミハエル・シューマッハー(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
11位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)
12位 ダニエル・リチャルド(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
14位 ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
15位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)
16位 ビタリー・ペトロフ(ケーターハムF1チーム)
17位 ティモ・グロック(マルシャF1チーム)
18位 ヘイキ・コバライネン(ケーターハムF1チーム)
19位 バスター・マルドナード(ウィリアムズF1チーム)
20位 シャルル・ピック(マルシャF1チーム)
21位 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
22位 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

以下リタイア

小林可夢偉(ザウバーF1チーム)
ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)