先日レッドブル・レーシングのリザーブドライバーに就任することが発表されたセバスチャン・ブエミ。


そのブエミが昨シーズンまで所属していたスクーデリア・トロ・ロッソでもリザーブドライバーを務めることが発表された。


トロ・ロッソの実権はレッドブルが握っており、レッドブルとしては少数精鋭でドライバーを回していくという考えのようだ。


これでブエミに走行のチャンスが増えるかと言われると増えないだろうと答えざるを得ない。


レッドブル・レーシングの2人はチャンピオンを争うドライバーなので金曜日であったとしてもブエミをシートに乗せる余裕はないだろう。


またトロ・ロッソのダニエル・リチャルド、ジャン・エリック・ベルニュはルーキードライバーであるからして、少しでも多くの走行経験を積ませたい。


ということでブエミの出番は4人がけがなどのアクシデントがない限りは登場の機会はなさそうである。


厳しい世界であるが、これこそが世界最高峰のF1なのだと思う。