F1復帰を目指していた2007年の世界王者キミ・ライコネン。



その復帰先として最も有力とされていたウィリアムズとの交渉が決裂したと報道された。



理由はライコネン側が要求した高額なサラリーのようである。




資金難が伝えられるウィリアムズとしては高額のサラリーを払ってまでリスクの高いライコネン復帰に手を貸すことはできないと判断したものと思われる。




これで急浮上してきたのが次のライコネンの交渉先。




マルカ紙の報道では先日ライコネンのマネージャーが接触したロータス・ルノーGPではないかと予想しているようだ。





一方ライコネンがいなくなったウィリアムズの空きシートの有力候補は現在フォース・インディアのエイドリアン・スーティルと今シーズンのGP3王者であり、ウィリアムズのテストドライバーでもあるバルテッリ・ボッタスだと報道されている。






来シーズンはルノーエンジンを確保し戦闘力が向上するのではと見られている名門ウィリアムズ。





それだけに今後のシート争奪戦はますます激しくなりそうである。