F1第12戦ベルギーGPが行われた。


気まぐれなスパウェザーは3日間で最も天気のいい曇り。


全車ドライタイアでの白熱のレースとなった。



優勝したのはポールからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルであるが、昨日のMVPドライバーはジェンソン・バトンとミハエル・シューマッハーだろう。



両者ともに予選での失敗を吹き飛ばす素晴らしい速さで観客を魅了してくれた。



ジェンソン・バトンは13位スタートから3位チェッカー、ミハエル・シューマッハーは24位スタートから5位チェッカーと素晴らしかった。





ベルギーGPの決勝結果は以下。


1位  セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)
2位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
3位  ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
4位  フェルナンド・アロンン(スクーデリア・フェラーリ)
5位  ミハエル・シューマッハー(メルセデスGP・ペトロナスF1チーム)
6位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP・ペトロナスF1チーム)
7位  エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
8位  フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)
9位  ビタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
10位 バスター・マルドナード(AT&TウィリアムズF1チーム)
11位 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディアF1チーム)
12位 小林可夢偉(ザウバーF1チーム)
13位 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
14位 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
15位 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
16位 ルーベンス・バリチェロ(AT&TウィリアムズF1チーム)
17位 ジェローム・ダンブロシオ(マルシャ・ヴァージン・レーシング)
18位 ティモ・グロック(マルシャ・ヴァージン・レーシング)
19位 ビタントニオ・リウッツィ(HRT)

以下リタイア

セルジオ・ペレス(ザウバーF1チーム)
ダニエル・リチャルド(HRT)
ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
ハイメ・アルグエルスアリ(スクーデリア・トロ・ロッソ)




好調であったトロ・ロッソが全滅したことで小林のポイント獲得の期待が高まったが、ザウバーのマシンの戦闘力が圧倒的に足りない。


昨日はハミルトンとの接触でダメージを抱えていた可能性も高いが、前半戦に比べて他のマシンとの戦闘力が相対的に低くなっているのはたしかだ。