F1のタイアサプライヤーを務めるピレリは新たなタイア開発ドライバーとしてルーカス・ディ・グラッシを起用することを発表した。





昨シーズンはヴァージン・レーシングのレギュラードライバーとしてF1経験のあるディ・グラッシはピレリに良いフィードバックをもたらしてくれることを期待している。





ピレリのタイア開発で気になるのは使用しているマシンである。





現在は2009年のトヨタのマシンを使用して開発を行っているが、今シーズンから採用されている新デバイスである、DRSは搭載されておらず、ダウンフォース変化によるタイアへの影響をリアルタイムで検索することが出来ていない。






あるチームのマシンを使用して開発を行えば、特定チームに有利となってしまうのでF1チームが認めるとは思いがたい。





ピレリもかなり厳しい環境で開発を行っているようだが、F1を面白くしているのもピレリタイアである。