WRC第2戦ラリー・メキシコはデイ2。



デイ2では圧倒的な速さを見せて7年連続のタイトルを狙うセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)が総合首位へと浮上。



初日の3位から一気にトップに立って2位のペター・ソルベルグに1分近い差をつけて、大きなアクシデントがない限りは、ほぼ優勝は決まり。




開幕戦は特殊な環境のスノー・ラリーということでフィンランド人のミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)の後塵を拝したものの、メキシコではロウブ本来の圧倒的なまでの速さが発揮されている。




7年連続のワールドタイトルへ向けて衰えは全く感じられない。



WRCの記録をほとんど塗り替えてきた、生きる伝説ロウブ。




歴史はまだまだロウブ自身によって塗り替えられるはずだ。





デイ2の上位リザルトは以下。



1位  セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位  ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグWRT)
3位  セバスチャン・オジェ(シトロエン・ジュニアチーム)
4位  ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)
5位  ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)





上位4位までを占めていたシトロエン勢であるが、デイ2でダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)がリタイア。



ソルドは常にロウブと比較されるが、このようなチャンスにリタイアをしてしまうなど、ロウブに代わってシトロエンのエースとなりえるにはまだまだなようである。



それにしてもロウブは速い。



まさに異次元の速さだ。