F1ヘレステストがスタート。



初日はドライコンディションがわずかしか続かず、ウェットタイアでの走行が大半を占めた。



しかし、ウェットのテストは人工的にはなかなかできないだけに各チームともに豊富なデータが得られたのではないだろうか。




今回のテストは10チームが参加。




ようやくF1テストらしくなってきた。





初日のタイムリザルトはこちら。


1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP・ペトロナスF1チーム)
2位  セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
3位  ニコ・フルケンベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
4位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
5位  小林可夢偉(BMWザウバーF1チーム)
6位  ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
7位  ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディアF1チーム)
8位  ビタリー・ペトロフ(ルノーF1チーム)
9位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
10位 ティモ・グロック(ヴァージン・レーシング)





新規参戦チームではいち早くマシンを発表したヴァージンが参加。



風洞実験を行わず、CFDだけを使用した、これまでの手法を覆す開発方法のマシンで注目されるだろうが、初日は最下位とたいしたことなし。



これからの進化を期待しよう。




初日トップタイムはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ。




メルセデスGPの懸念はマシンの信頼性か。



速さはあるものの、この日もメカニカルトラブルが発生してテストを中断。



いくら速くてもマシンは信頼性がなくてはどうにもならないだけに、開幕までにいかに信頼性を高めていくかが最大の課題となりそうだ。