スペインのセアトがWTCC(世界ツーリングカー選手権)からのワークス活動の撤退を発表した。



昨シーズンのWTCCではドライバーズとマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得し、今シーズンもディーゼルターボのレオンTDIでの活躍を期待していただけに残念だ。



WTCCはBMWがワークス活動を2台に縮小、シボレーは昨年と変わらず3台を走らせるようだが、ワークスがわずか5台というさびしい世界選手権となってしまった。




セアトは日本では車を正規に販売しておらず、あまり知られていないもののフォルクスワーゲングループの一員であり、レオンなどフォルクスワーゲンの車と同じプラットフォームを使用した堅実な車を販売している。




グループとして考えれば、フォルクスワーゲンがダカールラリー、アウディがDTMとル・マン、シュコダがIRC、ランボルギーニがFIA-GTと多くのグループ内の会社がモータースポーツに参戦しているだけにセアトの活動は縮小となったのであろう。




WTCCでイエロートレインが見られないのは残念であるが仕方がない。




また戻ってきてくれることを期待している。