今シーズンを持って1年早くフェラーリとの契約を解除した07年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンのWRC転向が正式に決まった。
ライコネンの所属するのは6年連続のWRC最強王者セバスチャン・ロウブを擁するシトロエン。
しかしメインのシトロエン・トタルからの参戦ではなくサブチームのシトロエン・シュニアチームからの参戦ということになる。
ライコネンはシトロエン・ジュニアチームからWRC全13戦のうち12戦に参戦する予定という。
F1で王者を獲得したドライバーが全く異なる世界選手権でどの程度のパフォーマンスを見せるかに注目。
セカンドチームとはいえ、同じマシンを駆るドライバーとしてセバスチャン・ロウブがいるだけにライコネンの速さを評価するには非常によい環境といえよう。
気になるのはライコネンの2011年以降。
このままWRCに専念することになるのか?
それとも1年の休養からF1へ復帰することになるのか?