セリエAは第14節。
インテルはホームでフィオレンティーナと対戦。
激しい雨の中での試合であったものの、さすがはトップクラスのプレーヤー達。
コンディションの悪さを全く感じさせることなく、素晴らしい試合を見せてくれた。
試合はインテルがディエゴ・ミリートのPKで得た得点を守りきって1-0で勝利。
今シーズンの成績を11勝2分1敗とし、首位を独走状態となっている。
昨日のインテルはマイコンとスネイデルという2人の主力を欠いていたものの、新たな光も見えてきていた。
それがポルトガル代表リカルド・クアレスマの存在だ。
昨年インテルに移籍したものの、存在感を全く示すことができていなかったクアレスマ。
今シーズンもここまでは、あまり目立つことなく、このままでは放出か?とも考えていた。
しかし、昨日は他のビックネームに遠慮することなく、クアレスマ本来のドリブルで積極的に敵陣に攻め込んでおり、ようやくポルトで見せていたクアレスマが少しでありながらも見えてきた。
今後も激しい試合が続くだけにクアレスマの起用にめどが立ったというのはモウリーニョ監督としてもうれしいところだろう。
セリエA第14節の試合結果は以下。
ウディネーゼ1-0リボルノ
ジェノア3-0サンプドリア
アタランタ1-2ローマ
パルマ1-1ナポリ
ラツィオ0-0ボローニャ
インテル1-0フィオレンティーナ
カリアリ2-0ユベントス
バーリ2-1シエナ
キエーボ1-0パレルモ
カターニャ0-2ミラン
2位争いは2位のユベントスが敗れ、3位ミランが勝利したためにミランが2位へと浮上。
ユベントスとミランが潰しあってくれれば、インテルは首位を独走することがますます楽になる。
現在のインテルとミランの勝ち点差は7。
できれば年末までに10ポイントの差は欲しいところ。
インテルは心配なのはモウリーニョ監督のベンチ入りという起用法に不満を爆発させたマリオ・バロテッリがモウリーニョ監督の怒りを買い、ベンチ入りからも外されたこと。
今シーズンは何かと問題を起こすバロテッリ。
起用されないからといって、子供のように当たり散らしているだけではますます起用されなくなる。
もう少し自らを自制すべし。