昨日発表されたダイムラーAGによるブラウンGPの買収。
来シーズンからメルセデス・グランプリとして参戦することになりマクラーレンとダイムラーの関係は今年で終了することになる。
これによりダイムラーが所有しているマクラーレンの40%の株式は2011年までにマクラーレンが買い戻し、完全にプライベーターチームへと移行することになる。
しかしメルセデスのエンジンは引き続きマクラーレンに供給され、チーム名もボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスのままで、マシンのカラーリングもシルバーとレッドのままということだ。
イギリスのプライベーターチームとなることでマクラーレンとしてはオールブリティッシュ体制での参戦を望むかもしれない。
となればジェンソン・バトンのマクラーレン加入が現実味を帯びてくる。
すでに新生メルセデス・グランプリはニコ・ロズベルグとニック・ハイドフェルドのドイツ人ドライバー二人と交渉しているといわれており、バトンにとってはマクラーレンへの移籍がトップチームに残留するための最後の手段となるのではないだろうか??
問題はハミルトンの影響力が非常に大きいマクラーレンにバトンが加入して、チームになじめるかどうかだが。