今シーズンにチーム初年度でありながら、コンストラクターズとドライバーズのダブルタイトルを獲得したブラウンGP・F1チーム。
2年目の動向が注目されたが、本日ダイムラーよりブラウンGPの株式を75.1%を獲得し、来シーズンからはメルセデス・グランプリとしてF1に参戦することを発表した。
これまで、ダイムラーはマクラーレンの株式を多少は取得していたものの、あくまでエンジンサプライヤー以上の立場ではなかった。
しかし来年からはフルワークスの体制でF1に挑むことになる。
体制は変更されど、チームを指揮するのはロス・ブラウンで変更なし。
新たにメルセデスベンツのモータースポーツを統括するノルベルト・ハウグが共同で運営に当たるということだ。
ダイムラーはこれに合わせてシルバーアローに彩られたブラウンGPの合成画像を発表。
これはいい。
来シーズンが楽しみになってきた。
今回の発表ではチャンピオンのジェンソン・バトンの去就については発表されていなかった。
ダイムラーのブラウンGPの買収でニコ・ロズベルグが移籍してくる可能性が限りなく高くなってきた。
ドイツ企業にドイツ人ドライバーを乗せてチャンピオンを獲得するというダイムラーの長年の夢が実現しそうである。