今シーズン限りでのF1撤退を決めたトヨタ。
しかしケルンのTMGでは来年に向けてのマシン開発は行われていたわけで、現段階ですでに来年に投入してTS110と呼ばれるはずであったマシンのデザインは完成しているのが当たり前。
そのデザインをトヨタが新規参戦するチームに売却するのではないかと報道されている。
トヨタがデザインを売却するチームとして挙げられているのがUSF1とマノー・グランプリの2チーム。
新規チームとしてはトヨタが多額の費用をかけて開発したマシンデザインを多少の費用を払うだけで購入できるのであれば好都合といえる。
問題はマシンデザインがトヨタエンジンを基本にしている点で、新規チームが搭載するコスワースエンジンとの相性がどうなるのかというあたり。
どちらにしても、このニュースは面白い。