現在F1に参戦する10チームがオーバーテイクを増やすという目的のために来年からタイアのホイールに装着されているリムシールド(ホイールカバー)の装着を廃止することで合意した。




ウィルアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルによると、リムシールドが有り、無しの状態での後方へのタービュランスなど影響を検証した結果、リムシールド装着により明らかに後方マシンに不利になるようになっているということらしい。




しかしF1は禁止と新たな方法のいたちごっこ。




リムシールドを禁止したとしても、来年にはまた新たな方法でエアロを改善するパーツを開発してくることは間違いない。




リムシールドがない時でもF1はオーバーテイクが困難であった。




今シーズンから導入されたレギュレーションにおいてもオーバーテイクは昨年と深くしても増加しているとはとてもではないが言い難い。




私としてはIRLが導入しているオーバーテイクボタンを導入してマシンの性能が一時的にアップさせるような装置を容認するべきだと思う。




レギュレーションを変えただけではオーバーテイクが増えないことがわかったのだ。




あとは外部からの装置でそこを補うしかないだろう。