現在F1は3週間の夏休み中。




その間にBMWザウバーの今シーズン限りでの撤退が発表されたり、ミハエル・シューマッハーが復帰したり、新コンコルド協定が結ばれたりと、休みでも常に話題を提供し続けている。






その中でルノーが不振のネルソン・ピケを解雇したとの情報がF1のオフィシャルサイトに掲載されている。





この件に関してはいまだにルノーからの発表はないものの、オフィシャルサイトがタブロイド紙のような憶測で情報を載せる可能性は低いだろうということから考えると、ピケ解雇の可能性は高いとみるべきだろう。





ルノーはハンガリーGPでのタイアが外れたことにより次のバレンシアでのヨーロッパGPでは出場停止処分を受けているので、新しいドライバーが登場するとしても当分に先のことになる。






誰が有力か?と言われれば、GP2シリーズで好成績を残しており、ルノーのリザーブドライバーを務めているロメイン・グロージャンということになるだろう。




が、一時はブルーノ・セナの名前もピケの後釜として挙がっていただけに、今後を見てみないとわからない。






それにしてもシーズン途中でドライバーを交代させることが、必ずしもチームに好影響を与えるとは私は思わないが、あくまでドライバーは商品であると考えるフラビオ・ブリアトーレにとっては、そんなことなどどうでもいいことなのかもしれない。