WRC第9戦ラリー・フィンランドが終了。




優勝は地元フィンランドのミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)で3連勝。




ポイントランキングでも首位をキープし、2位ロウブとのポイント差を3ポイントにまで広げた。




フィンランド人ドライバー以外が極端に不利な状況のなかでセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)は2位入賞を果たし、ようやくここ数戦の悪い流れから脱却できなのではないだろうか?






今シーズンの残りはあと3戦。





ロウブvsヒルボネンのチャンピオン争いはこれからより一層激しくなることだろう。






私としては当然ながらロウブの6年連続ワールドチャンピオンを期待している。





現役にしてすでに伝説になっているドライバーがこのあたりで敗れるわけにはいかないだろう。






それにはチームのサポートはもちろんだが、チームメイトのダニエル・ソルドがいかにヒルボネンを抑えるかにかかっている。




いずれはシトロエンのエースとしてチームを牽引していくことになるソルドにはここらあたりで存在感を見せていてほしいものだ。