フェラーリは唯一のミッドシップフェラーリである新型458イタリアをフランクフルトショーで公開すると発表した。
458イタリアはV8エンジンをミッドシップレイアウトに配置した唯一のフェラーリ。
開発には当初から皇帝ミハエル・シューマッハーがかかわっており、F1からの最新テクノロジーを惜しみなく注ぎ込んでいる。
ニュースなどでは現行F430の後継車種といわれているが、F430が360モデナのマイナーチェンジバージョンであるということを考えると実質的には360モデナ以来の久しぶりの完全新型マシンということになる。
写真を数点見た限りではリア部分は現行型よりも絞り込まれており、F1マシンのような妖艶さを感じさせる。
フロント部分も360モデナ、F430と続いたコンセプトとは別に設計されているようで、非常に新鮮な印象を受けた。
ギアボックスも599で採用されている7段セミATを採用するということで刺激的な走りを我々に提供してくれそうである。
唯一の欠点はマシンの全幅が2メートル近いということ。
同じ程度の性能を持つポルシェ911に比較すると10センチ以上広いだけにマシンとの一体感を感じにくいということくらいか??
とにかく楽しみ。
価格は2300万程度になると予想している。
安いか高いかは別。
フェラーリはフェラーリなのだ!!