F1第8戦イギリスGPの決勝。



予選後の重量計測でQ3組では最も重いマシンであるにも関わらず、ポールを獲得したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)はスタートでも重さを感じられない素晴らしいスタート。



ベッテルはスタートから後方をぐんぐんと引き離し、完全にレースを圧倒。




全く危なげない走りで優勝したベッテルは今シーズン2勝目、通算3勝目。




2位にもレッドブルのマーク・ウェーバーが入り、レッドブルが今シーズン2度目のワン・ツー・フィニュッシュを飾った。




ポイントリーダーのジェンソン・バトン(ブラウンGP)は母国GPでは精彩を欠き、ほとんど目立つことなく6位でレースを終えている。





第8戦イギリスGP決勝の結果はこちら。



1位  セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)

2位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)

3位  ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP・F1チーム)

4位  フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

5位  ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)

6位  ジェンソン・バトン(ブラウンGP・F1チーム)

7位  ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)

8位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

9位  ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)

10位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)

11位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)

12位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)

13位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)

14位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)

15位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)

16位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

17位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)

18位 セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)



リタイア

セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)





予選5位でスタートした中嶋一貴はまたしてもというかチームの戦略の被害者となってしまって11位。



ガソリンが軽かったとはいえ、戦略を間違えなければ間違いなくポイントは獲得できていただけに、あまりにも惜しい。



チームメイトのロズベルグが5位入賞を果たしているだけに余計に思いは複雑だ。



先週のル・マン24時間レースではプジョーチームの一員として2位を獲得したセバスチャン・ブーデはコバライネンと接触してリタイア。



F1にはそろそろお別れだろうか?