FOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーションズ)はF1を離脱し、新シリーズを立ち上げることを宣言した。



これまでマックス・モズレーとバーニー・エクレストンの利権屋2人によって、自らがスポーツとして参戦しているにもかかわらず、利益を独占されてきたFOTA。




さすがに今回のワークスチーム潰しともいえるバジェットキャップには怒りが頂点に達した模様。




スクーデリア・フェラーリ

マクラーレン・メルセデス

トヨタ

ルノー

BMWザウバー

レッドブル

トロ・ロッソ

ブラウンGP




の8チームが共同で声明を発表し、F1からの離脱を宣言した。




新シリーズはマシンを始め、ドライバーも世界最高峰の人材が集まる文字通りの世界最強の選手権となるだろう。




フェルナンド・アロンソ、ヤルノ・トゥルーリ、マーク・ウェーバー、キミ・ライコネンなどほとんどのドライバーがFOTAと行動を共にすることを表明しており、エキサイティングなレースが期待できそうだ。




利権屋2人はさぞくやしいだろうが、これもすべて自分たちが招いたものである。




私はFOTAの姿勢を全面的に支持するつもりだ。




世界最高のモータースポーツとしての価値を失ったF1など、もはや何の価値もない。



惰性の選手権で魅了されるほど、観客の目は甘くないことを知るべきだ。