今シーズン限りで現役を引退したインテルの元ポルトガル代表ルイス・フィーゴ氏がインテルのフロント入りすることがわかった。




インテルでのフィーゴ氏の立場は渉外部長という肩書きらしく、初の仕事はインテルのアメリカツアーへの帯同となるということだ。




渉外部長ということが主に海外での仕事を担当することになるのだろうが、フィーゴ氏の母国であるポルトガルのダイヤの原石の宝庫だけに、インテルの将来的な強化を見据えてポルトガルでの若手発掘への力を発揮してもらいたいものだ。





ともかく、つい最近までインテルの選手としてプレーしていたフィーゴ氏がフロント入りしたというのは現場サイドとフロントサイドの距離感を縮めるのに大きく役に立ってくれると信じている。





ここ数年は鳴りを潜めているが、フロントの現場介入によって、よくチームが空中分解を起こすことがあるインテルだけに、フィーゴ氏がその歯止めになってくれればインテルがさらに飛躍するのではと期待している。





立場としては来シーズンからミランの監督に就任するレオナルドのような感じで活動するのだろうなと私なりには解釈しているのだが。