WRC第7戦ラリー・アクロポリスはデイ2。




デイ2は大波乱の展開。




今シーズンこれまで6戦中5勝、3位1回、リタイアなしのセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)がまさかのデイ2リタイア。




これだけでもシトロエンにとっては悲劇的なのに、残る一台のダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)までもがリタイアしてしまい、シトロエン勢はデイ2で全滅となってしまった。






デイ2の上位リザルトはこちら。



1位  ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)

2位  セバスチャン・オジェ(シトロエン・ジュニアチーム)

3位  ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブビダ)

4位  エヴゲニー・ノヴィコフ(シトロエン・ジュニアチーム)

5位  フェデリコ・ヴィラグラ(ミュンヒス・フォード)

6位  コーランド・ローテンバッハ(シトロエン・ジュニアチーム)

7位  カリド・アル・カシミ(BPフォード・アブダビ)

8位  ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム)





シトロエン・トタルの2台が全滅しても上位はやっぱりフォーカスRSとC4のWRカーばかり。




マシンの彩が少なくてこれが本当に世界選手権なのかと疑いたくなるほどの惨状だ。




F1ばかりが政治的な問題で注目されているが、ボロボロのWRCも改革に着手するようにFIAには猛省を促したい。




このままではWRCそのものが瓦解してしまう。