WRC第7戦ラリー・アクロポリスが開幕。
全12戦の今シーズンのWRCはすでに6月の時点で後半戦に突入。
F1ばかりが政治的な問題で注目されているが、F1以上にWRCの方がマックス・モズレーの我侭なレギュレーション変更によりより大きな被害を受けている。
ワークスチームはシトロエンとフォードの2チームとなり、世界選手権としてはもはや崩壊寸前となっている。
このWRCの状況をみても現在のFIAに世界選手権を運営する能力がないということがよく分かるではないか。
第7戦デイ1の結果はこちら。
1位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
2位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
3位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
4位 ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム)
5位 ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)
6位 セバスチャン・オジェ(シトロエン・ジュニアチーム)
7位 フェデリコ・ヴィラグラ(ミュンヒス・フォード)
8位 コーランド・ローテンバッハ(シトロエン・ジュニアチーム)
デイ1で首位に立ったのはミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)。
しかしランキングトップのロウブが3位と安定した順位につけているのでヒルボネンは残り全戦を優勝したとしてもロウブが余裕でワールドタイトルを獲得する。
シトロエンを応援する立場としてはそろそろソルドにも勝利を経験させるべきではと思う。