かねてから噂されていた通り、ミランのブラジル代表MFカカのレアル・マドリードへの移籍が正式に決まった。
移籍金は6500万ユーロ(約89億円)ということでレアル・マドリードがユベントスからジネディーヌ・ジダンを獲得した移籍金に告ぐ史上2番目の高額での移籍となった。
カカとレアル・マドリードとの契約は5年間。
背番号はまだ決まっていないが、現地ではカカがジダンがレアル・マドリード時代につけていた5番をつけるのではないかと言われている。
ブラジル代表の合宿地でカカは移籍についてコメント。
移籍が苦渋の決断だったこと述べ、ミランの経営が苦しいことと自らが移籍することでミランが助かるのであれば仕方のないことだとミランへの愛着がいまだにあることを覗かせていた。
カカの移籍はミラニスタにとってどのように受け止められているのだろうか?
コメントを聞く限りではカカ本人に対する裏切り者という中傷は少ないのではと思われる。
しかし、クラブの象徴である選手を他クラブに売却したということでベルルスコーニ会長にはミラニスタから罵声が飛ぶことは確実。
知人のミラニスタもベルルスコーニ会長に憤慨していた。
カカを放出したことでミランはこれからどこへ向かうのだろうか??