F1第6戦モナコGP決勝。
優勝したのはポールからスタートしたジェンソン・バトンで今シーズン5勝目。
2位にもルーベンス・バリチェロが入り、ブラウンGPが2戦連続でワン・ツー・フィニュッシュを達成した。
これまでのところ、ブラウンGPの強さは圧倒的で対抗できるチームは見当たらないが、多少の希望が見えてきたのがフェラーリ。
3位にライコネン、4位にマッサと2台が揃って入賞し、ようやく今シーズン初の表彰台を獲得した。
次戦のトルコはマッサが3年連続でポールトゥウィンを達成しているフェラーリには相性のいいコース。
跳ね馬の完全復活は近づいている。
第6戦モナコGP決勝の結果はこちら。
1位 ジェンソン・バトン(ブラウンGP・F1チーム)
2位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP・F1チーム)
3位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
4位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
5位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
6位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
7位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)
8位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)
10位 ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)
11位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
12位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
13位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
14位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
以下リタイア
中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)
ヘイキ・コバライネン(BMWザウバーF1チーム)
ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)
ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)
セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
2台揃って初のQ2進出を成し遂げたフォース・インディアは決勝も好調。
フィジケラが9位と入賞まであと1歩のとことまで迫ることができた。
中嶋一貴はファイナルラップのミラボーでオーバースピードでリタイア。
チームからの評価は下がるばかりでこのままでは来シーズンのシートはGP2シリーズで戦っているサードドライバーのニコ・フルケンベルグに奪われる可能性は大。
いっそうの奮起を期待したい。
チャンピオン争いではベッテルが早々とリタイアしたためにバトンの独走状態にさらに拍車がかかっている。