ユベントスが八百長疑惑でセリエAからBに降格処分を受けたときにレアル・マドリードへ移籍したイタリア代表主将のファビオ・カンナバーロのユベントス復帰が正式に決まった。




カンナバーロとレアル・マドリードの契約満了することによりカンナバーロがユベントスに復帰するのではということはシーズン中から言われてきたことが、ようやく実現したといえる。





カンナバーロとユベントスとの契約は基本1年で、オプションとしてもう1年契約延長ができることになっているという。




移籍金はレアル・マドリードとの契約が6月30日に満了するために発生しないことになる。




ラニエリ監督解任から、ジエゴ、カンナバーロ獲得と着々の戦力を整えてくるユベントス。




スクデット5連覇を来シーズン目指すインテルも相当に戦力を吟味して強化する必要がありそうだ。





これまでのようにただビックネームを獲得してくればよいというものではない。




あくまでチームとしていかに機能するかということが補強においてはもっとも大切なのだということを理解したうえでモラッティ会長とモウリーニョ監督には移籍市場での活発な動きを期待したいものである。