セリエAは第36節。
前日のゲームでミランが負けており、試合前にすでにスクデットが決定していたインテルは選手のモチベーションの低下が心配されたのだが、スタープレイヤーにはそんな心配など杞憂だったようである。
インテルはホームのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでシエナに3-0で勝利してスクデット4連覇に華を添えた。
インテルの3得点はアルゼンチン代表エステバン・カンビアッソ、イタリアU-21代表マリオ・バロテッリ、スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ。
ボローニャの元イタリア代表マルコ・ディバイオと激しい得点王争いを繰り広げているイブラヒモビッチはこの試合の得点で今シーズン22得点。
残り試合は2、ディバイオとズラタンの差は1。
ズラタンにはなんとしてもセリエA得点王を獲得してもらいたいものだ。
セリエA第36節の結果はこちら。
ローマ4-3カターニャ
ウディネーゼ2-1ミラン
パレルモ2-0ラツィオ
ジェノア2-2キエーボ
レッジーナ2-1カリアリ
ユベントス2-2アタランタ
フィオレンティーナ1-0サンプドリア
ボローニャ2-1レッチェ
ナポリ1-2トリノ
インテル3-0シエナ
スクデットが決まったセリエAは残留争いが激化。
4チームがしのぎを削っている。
セリエAとセリエBではクラブの財政状態に大きく影響を及ぼすだけにクラブ首脳の選手にはっぱをかけているはずだ。
今週はセリエA以外でもリーグ優勝が決定。
リーガ・エスパニョーラではバルセロナがコッパ・デル・レイ(スペイン国王杯)との2冠を達成、イングランドではマンチェスター・ユナイテッドが連覇を決め、こちらもカーリング・カップとの2冠を達成した。
この2チームは5月27日に3冠をかけてローマでチャンピオンズリーグ決勝戦を戦うことになる。
3冠達成をなしえるのは果たしてどちらだろうか??