WRCは第5戦ラリー・アルゼンチン。
開幕から連勝を続ける王者セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)を止められるのかということが注目されたものの、最大のライバルであったミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)がデイ2でリタイア。
このため結果的にはロウブは2位に1分以上の差をつけるという圧倒的な強さを見せてアルゼンチンでも勝利。
開幕からの連勝を5に伸ばし、無傷の50ポイントを獲得した。
ロウブとランキング2位のダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)とのポイント差は19。
規模が縮小されたWRCは今シーズンは12戦。
残りが7戦しかないことを考えるとロウブの6年連続のタイトル獲得の可能性はより濃厚になったといえる。
第5戦ラリー・アルゼンチンの上位リザルトはこちら。
1位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
3位 ヘニング・ソルベルグストバート・フォード)
4位 フェデリゴ・ヴィラグラ(ミュンヒス・フォード)
5位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
8年落ちのシトロエン・クサラWRCで奮闘しているペター・ソルベルグは3位につけていたものの、残念ながらリタイア。
表彰台のチャンスを逃してしまった。