昨日行われたF1第4戦バーレーンGP決勝。



第4戦めにして初めてレース終了までセーフティカーが出動せず、ドライコンディションのなかでの白熱したレース展開となった。




優勝したのはジェンソン・バトン(ブラウンGP)で今シーズン3勝目。



2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が入り、ここまでの展開でチャンピオン争いはバトンvsベッテルの構図となっている。




予選でワン・ツーを獲得したトヨタはファーストスティントでは速かったものの、タイアをハードに変更したセカンドスティントで完全に失速して初優勝の夢はまたしても崩れ去った。




ハミルトンが予選でも速さをある程度みせるなど復調著しいマクラーレン・メルセデスと比較してフェラーリは得意とされるバーレーンでも大苦戦。



ライコネンがようやく6位に入賞して今シーズン初ポイントを獲得したものの、マッサはまたしてもノーポイントに終わる苦しい展開は続いている。





第4戦バーレーンGPの決勝の結果はこちら。




1位  ジェンソン・バトン(ブラウンGP・F1チーム)

2位  セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)

3位  ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)

4位  ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

5位  ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP・F1チーム)

6位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

7位  ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)

8位  フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)

9位  ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)

10位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)

11位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)

12位 ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

13位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

14位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

15位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)

16位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)

17位 セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

18位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)

19位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)


以下リタイア


中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)





酷暑のレースということでマシントラブルを懸念する声もあったものの、リタイタしたのは中嶋ただひとり。



恥ずかしい結果となってしまった。




次戦は2週間後でいよいよヨーロッパラウンド開幕のスペインGP。



サーキット・デ・カタルーニャで現在の勢力図がどの程度変化するのか楽しみだ。