F1第3戦決勝。
第3戦は第2戦マレーシアGPに続いてのウェットでのレースとなり、2戦連続してセーフティカーでのスタートとなった。
今シーズンはこれまで全3戦のすべてにおいてセーフティカーが出動。
平穏にレースが行われたことが一度もないというのは今シーズンの勢力図の混乱を表しているようだ。
優勝はセバスチャン・ベッテル(レッドブル)で通算2勝目。
レッドブルは兄弟チームであるトロ・ロッソより1シーズン遅れたものの、ようやくチームとして初優勝を飾った。
天才デザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの才能がレギュレーション変更で輝いた結果だろう。
第3戦の結果はこちら。
1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)
2位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
3位 ジェンソン・バトン(ブラウンGP・F1チーム)
4位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP・F1チーム)
5位 ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
6位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
7位 ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)
8位 セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)
10位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
11位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
13位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
14位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)
15位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
16位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)
17位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
以下DNF
中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)
フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
2位にもマーク・ウェーバーが入りレッドブルはワン・ツー・フィニュッシュ。
ウェーバーはこれまでの最高位が3位であるからキャリア最高の成績となった。
開幕連勝のジェンソン・バトン(ブラウンGP)は3位。
雨の中ではレッドブルのマシンには遠く及ばなかった。
フェラーリは3戦連続のノーポイント。
これはイカン。
来週は第4戦バーレーンGP。
今度こそドライでのレースを期待する。