ブラジル代表のゲームでブラジルに戻って以来、イタリアに帰ってきていないアドリアーノ。
すでにインテルのジョゼ・モウリーニョ監督も私にはどうにもならないとさじを投げており、今後はアドリアーノを気に入っているマッシモ・モラッティ会長がアドリアーノをどのように扱うかにかかっているだろう。
今回の失踪についてアドリアーノはメディアでのインタビューに応じている。
この中でアドリアーノはしばらくはサッカーから離れたいとコメントしており、イタリアでの生活に馴染めなかったと明らかにしている。
確かにイタリアメディアのサッカー関係者に対する扱いはひどいなと思うことがあることも事実。
マスコミ対応の上手いモウリーニョ監督ですらイタリアのメディアにはウンザリしているようなので、18歳でブラジルからイタリアに渡ってきて毎日のようにストレスを感じてきたアドリアーノにとっては、限界が来たということなのだろう。
アドリアーノの代理人はすでにインテル退団に向けてクラブ幹部と話し合うことを明らかにしているので、インテルからの退団はほぼ確実。
休養後は母国ブラジルで少年時代をすごしたフラメンゴに戻ることが出来ればピッチに復帰することもあるだろうとコメントしている。
インテルでのアドリアーノは終わっただろうが、一人の人間としてこれからは幸せに生きていって欲しいと思う。
私はアドリアーノがインテルで見せてくれた爆発的なパフォーマンスを決して忘れることはない。
キミは間違いなくすごいプレイヤーだった!!!
グラッツェ、アドリアーノ!!