日曜日に行われたF1第2戦マレーシアGP決勝。
レースは雨によりレース途中で中止になった。
レギュレーションにより走行距離の75%を走行していなかったためにポイントは通常のレースの半分が与えられている。
優勝したのはジェンソン・バトン(ブラウンGP)。
天候の変化のなかでもチームはピットストップで順位を落とすことなく戦略を実行し、見事に開幕2連勝。
バトンはマレーシアGPではポール、優勝、ファステストラップとすべてのトップを獲得した。
バトンのF1キャリアの中でもファステストラップを記録したのは今回が初ということだ。
第2戦マレーシアGPの結果はこちら。
1位 ジェンソン・バトン(ブラウンGP・F1チーム)
2位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
3位 ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)
4位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
5位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP・F1チーム)
6位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
7位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
8位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
9位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
10位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
11位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)
12位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)
13位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)
14位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
15位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)
16位 セバスチャン・ブエミ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
17位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
18位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)
以下DNF
ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
フェラーリは2戦連続のノーポイント。
特にひどかったのはライコネンの戦略。
まだ雨が降っていないというのにいきなりウェットタイア(昨年までのエクストリーム・ウェット、深溝仕様)と履くという博打に出た結果、実際に雨が降ってきたときにはタイアが壊れたとライコネンがピットに無線を送るという無様なもの。
予選では他車のタイムを見誤り決勝では雨の判断を誤った。
レースの内容は今回はどうでもよい。
マレーシアGPを夕刻のスタートにした責任をバーニー・エクレストンには取ってもらわなければなるまい。
この季節のマレーシアでは夕刻からスコールがかなりの確率でやってくるというのに、欧州のテレビ視聴率という自らの利益のためだけにマレーシアを脅迫し強引に時刻を変更させた。
その結果は今回の無様なレースだ。
マックス・モズレイとバーニー・エクレストンは2週間程スコールで頭を冷やすといい。
金と権力保身に目がくらんだ老人ふたりには何を言っても無理だろうがな。