WRC第4戦ラリー・ポルトガルが開幕。
今回の注目は引退以来、久しぶりにWRCに復帰した元世界チャンピオンのマーカス・グロンホルム(フィンランド)。
グロンホルムのマシンは撤退したスバル・ワールドラリーチームを運営していたプロドライブ製作のインプレッサWRC2008。
現役時代はプジョー、フォードといったワークスチームで活躍したグロンホルムだけにインプレッサでの走りは新鮮そのもの。
結構長い間、実戦から離れていたのでいかがなものかと思っていたが、そこは流石はWRC史上2位の優勝回数を誇る世界チャンピオン経験者。
なれない車ながらも初日は4位スタートで十分に表彰台を狙える圏内につけている。
自らチームを立ち上げたペター・ソルベルグといい、今回のマーカス・グロンホルムといい、ワークスチームに所属していないベテランが盛り上げてくれるのは嬉しい限り。
ラリー・ポルトガル、デイ1の上位リザルトはこちら。
1位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
2位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
3位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
4位 マーカス・グロンホルム(プロドライブ)
5位 ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム)
6位 セバスチャン・オジェ(シトロエン・ジュニアチーム)
7位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
8位 エブゲニー・ノビコフ(シトロエン・ジュニアチーム)
9位 ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)
開幕3連勝のロウブは3位発進。
首位ヒルボネンとのタイム差はまだ18秒。
まだまだ分からない。
注目は8位につけているシトロエン・ジュニアチームのノビコフ。
まだ18歳というのだから驚くばかり。