ホンダ・レーシングF1チームの売却が決定した。




売却相手は最近噂にあがっていたとおりにホンダ・レーシングF1チームでチーム・プリンシパルを務めていたロス・ブラウン。




ロス・ブラウンのマネジメント・バイ・アウトという形でチームをブラウン所有のものへと。



これにより今月から始まる09年F1シーズンに参戦できることが正式に決定した。




新たなチーム名はブラウンGPF1チーム。




ドライバーの一人はジェンソン・バトンで決まりだろう。




もう一人にはブルーノ・セナではなくルーベンス・バリチェロが挙げられている。




エンジンはメルセデス製。




ともかく売却と存続が決まって安心したファンは多いだろう。





売却決定につきホンダから発表されたプレスリリースはこちら。



Hondaは、Honda Racing F1 Team(以下、HRF1)を、これまでHRF1のチームプリンシパルを務めていたロス・ブロウン氏に売却した。

 これまで英国においてHRF1の持ち株会社として、HondaのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のHRF1の株式100%を、ブロウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブロウン氏に移行し、今後はブロウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。


■大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」 (Honda プレスリリース)