セリエAは第24節。



今週はミラノダービーにすべてを注いだ。




インテルは昨年行われたミラノダービーではミランに加入したブラジル代表MFロナウジーニョにゴールを決められて敗れてしまった。




その意味でも昨日のダービーは絶対に勝利しなければならなかった。




ミランに2連敗してスクデットを4連覇してもミラニスタにミラノダービーの結果をチクチクと言われてはインテリスタとしては我慢できないことであった。





インテルはようやくモウリーニョ体制で復活してきたブラジル代表FWアドリアーノが先制点を決める。




得点を決めた後にアドリアーノがモウリーニョ監督の下に走っていって、抱きついたシーンはアドリアーノがモウリーニョ監督に忠誠を誓っていることを如実に示す印象的なシーンであった。




結局インテルは前半終了間際にもセルビア代表MFデヤン・スタンコビッチがゴールを決めて2-0で折り返し。




後半にミランに1点を返されてしまったのは余計であったが、2-1でミランに勝利してミラノダービーを制した。





この結果インテルは17勝5分2敗で勝ち点56。




3位ミランとの勝ち点差は11、2位ユベントスが引き分けて勝ち点差は9とインテルの独走態勢にようやくエンジンがかかってきた。





2月24日から始まるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦に向けてインテルは勢いにのれるはず。





第24節の試合結果はこちら。



ラツィオ1-1トリノ

ナポリ1-1ボローニャ

レッジーナ0-0パレルモ

アタランタ3-0ローマ

シエナ1-1ウディネーゼ

キエーボ1-1カターニャ

ユベントス1-1サンプドリア

ジェノア3-3フィオレンティーナ

カリアリ2-0レッチェ

インテル2-1ミラン





ミラノダービー戦以外で興奮したのが、ジェノアvsフィオレンティーナ。




終了間際にフィオレンティーナがルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥの見事なゴールでドローに持ち込んだ。