WRCはスノーラリーとなる第2戦ラリー・ノルウェー。
スノーラリーだけでなく、北欧で行われるイベントはどうしても北欧のドライバーが強いので今回もBPフォード・アブダビのヒルボネンとラトバラのフィンランド人ドライバーが有利で6年連続のタイトルを狙うセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)は厳しいだろうという見ていた。
しかし、さすがはロウブ。
初日はBPフォード・アブダビの戦略により首位に立たされたが、デイ2、デイ3共に猛追するヒルボネンを交わしてラリー・ノルウェー勝利。
開幕戦からの2連勝を飾ったロウブ。
今シーズンのWRCは全12戦と少ないだけに2連勝したロウブのタイトル防衛の可能性は非常に高くなった。
第2戦ラリー・ノルウェーの結果はこちら。
1位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
3位 ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)
4位 ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)
5位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
6位 ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム)
7位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
8位 ウルモ・アーヴァ(ストバート・フォード)
自らの立ち上げたチームで参戦したペター・ソルベルグは初戦で見事に6位入賞。
型落ちのシトロエン・クサラWRCで見事に最新型のWRカーと対等に戦えることを証明した。
さすがは03年のワールドチャンピオン!!