F1ヘレステストは4日目。



ポルトガルで行われたアルガルベ・テストでは雨に祟られたヨーロッパのテストであったが、今回のヘレスは終始安定した気候で各チームはマシンの完成度を挙げるために猛烈に走りこみを行っている。




注目されるKERS(エネルギー回生システム)についてはルノーが積極的にテストを行っているようだが、マクラーレン・メルセデスなどはあまりテストしていない模様。




KERSへの考え方が今シーズンの勢力地図に影響を与える可能性も高いだけに注目していきたい。






ヘレステスト4日目のタイムリザルトはこちら。



1位  セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

2位  ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

3位  フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)

4位  ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)

5位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)

6位  中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)





4日間を通してトップタイムをマークしたのは08年型のトロ・ロッソ。




次回のテストからはトロ・ロッソも新型マシンで走行を行うのでようやくチームの戦闘力を平等に図ることが出来そうである。




タイムが終始低迷していたルノーはこの日はアロンソが走行して3番手をマーク。




開幕までにどの程度パフォーマンスを高めることが出来るだろうか??