チェルシーは解任したルイス・フェリペ・スコラーリ監督の後任としてロシア代表監督のフース・ヒディング氏が就任することを発表した。
ヒディングはチェルシーの監督に就任するとはいえロシア代表監督を辞任するわけでなく、チェルシーとロシア代表の監督を兼任するということだ。
すでに以前にもPSVアイントホーフェンとオーストラリア代表の監督を兼任した経験のあるヒディングだけに兼任でも問題ないと考えられたのだろう。
ヒディングがチェルシーの監督に就任したのはチェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチのロシアサッカー協会との親密な関係にあることは明らか。
ロシアサッカーに大きな発言力を持つアブラモビッチが強引にヒディングをロシア代表から奪い取ったと考えるのが妥当だと思われる。
チェルシーのようなビッククラブは簡単に兼任できるものではないと思うのだが、この判断はチェルシーに吉とでるか凶とでるか。
注目しようではないか!!