いよいよ開幕した09年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)。
今年からWRCは年間のイベントスケジュールが12戦へと減少。
24のイベントを2年間でまわすというスケジュールで展開されることになる。
このため、これまで開幕戦として行われてきた伝統のラリー・モンテカルロがカレンダーから外れ、開幕戦の舞台は昨年はカレンダーに入っていなかったラリー・アイルランドで行われることになった。
開幕戦がターマックで行われるということで6年連続のワールドタイトルを狙うセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)は好発進。
2位にもターマックが得意のダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)がつけており、昨シーズンにダブルタイトルを獲得したシトロエンは万全なスタートに成功した。
開幕戦ラリー・アイルランド、デイ1の上位リザルトは以下。
1位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
3位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
4位 ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)
5位 コンラート・ローテンバッハ(シトロエン・ジュニアチーム)
6位 セバスチャン・オジェ(シトロエン・ジュニアチーム)
7位 クリス・アトキンソン(シトロエン・ジュニアチーム)
8位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
スズキ、スバルがWRCから撤退したことで今シーズンはシトロエンC4とフォード・フォーカスばかり。
世界選手権でやはり車種が2種類しかないというのは非常に寂しい。
FIAには早急に改革を希望する。