セリエAは第20節。



インテルはホームのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでサンプドリアで対戦。



この日のインテルはエースのズラタン・イビラヒモビッチが出場停止。



得点力低下は明らかであったが、その危機を救ったのが一時はモウリーニョ監督から見捨てられかけていたアドリアーノ。




アドリアーノは試合終了間際に値千金のゴールを決めてインテルは1-0でなんとかサンプドリアに勝利。




試合中にモウリーニョ監督が退席処分を受けるなど荒れたゲームをものにしたインテルは引き続き首位キープ。



チャンピオンズリーグの決勝トーナメントが開幕する2月下旬までにチームの調子を上げてほしいものである。





第20節の試合結果はこちら。



レッジーナ0-1キエーボ

ユベントス1-0フィオレンティーナ

ラツィオ1-4カリアリ

シエナ1-0アタランタ

パレルモ3-2ウディネーゼ

ボローニャ1-4ミラン

レッチェ3-3トリノ

ジェノア1-1カターニャ

ナポリ0-3ローマ

インテル1-0サンプドリア




カカの移籍騒動が決着したミランは4-1でボローニャに圧勝。



ディビット・ベッカムのミラン移籍初ゴールにカカ自身も2ゴールとベッカム加入後の最高の試合を見せた。




今シーズンのスクデット争いはインテル、ユベントス、ミランの3チームに絞られたと言っていい。



3チームが勝ち点6差の中にいるセリエAとしては久しぶりに見ごたえのある展開になりそうだ。



最後にスクデットを獲得するのはインテルでなければ困るのだけは揺るがないが。