マンチェスター・シティがミランに行った移籍金1億ユーロ(約120億円)というオファーをミランの首脳陣が検討するという風なコメントを発してから騒動になっていたカカの移籍問題。
渦中のカカ本人は移籍騒動が持ち上がっても一度もミランを離れるというようなコメントを出したことはなく、いつかはミランでキャプテンになりたいなどとミランへの忠誠心を明らかにしていた。
しかし、カカ本人の意思を無視してマンチェスター・シティとミラン側が交渉。
とはいうものの、選手の移籍にはクラブ間の同意だけでなく、移籍する選手の意思も必要となる。
カカは最初から最後までミランから出て行くつもりはないという態度を貫いて今回の移籍騒動は終結。
ミランの事務所やカカの自宅前で残留を求めていたミラニスタにとっては最高の結果となった。
それにしても今回の移籍騒動はカカが望んでもいないにもかかわらず、どうしてここまで大きく発展したのであろうか??
話題作りを狙うマンチェスター・シティ側がなにやら画策したようにも感じられる。
マンチェスター・シティは無駄なことを画策する前に現在のお寒い成績を改善するように頭を使えといいたいものだ。
いくら金を積めるといっても現在のマンチェスター・シティの成績でわざわざビッククラブから移籍したいと思うスタープレイヤーが存在するとは到底思えない。
そういう意味ではカカのミラン残留の選択は当然ともいえるわけだ。