1月19日にING・ルノーF1チームとAT&TウィリアムズF1チームが09年型の新型マシンを公開した。
ING・ルノーF1チームはポルトガルのアルガルベモーターパークにおいて新型マシンである「R29」を公開した。
やはりレギュレーションが変化するということでルノーは他のチームとは異なる斬新なアイデアをマシンに盛り込んできた。
すべての人が感じると思うが、R29はとにかくフロントノーズが印象的。
フロントノーズをスマートにデザインするのはマクラーレン・メルセデスが代表的だが、ルノーのコンセプトは完全に逆。
フロントノーズをかなり太くデザインし、さらにノーズの先端に特異なふくらみを持たせている。
マシンが格好いいか?といわれてしまえばR29は間違いなく否と言えるのであるが、ルノーが革新的なデザインを持ち込んできたマシンは得てして戦闘力が高いマシンが多いだけに今回のR29にはなにやら期待が持てそうなのである。
マシンのカラーリングもオランダの保険会社であるINGに加えてフランスの石油会社トタルが加わってより赤い部分が多くなりフェルナンド・アロンソの母国であるスペインの国旗のようなカラーリングになった。
AT&TウィリアムズF1チームもマシンを公開したのはルノーと同じポルトガルのアルガルベ・モーターパーク。
新型はこれまでのチームの方針どおりに「FW31」と名づけられた。
カラーリングはこれまた恒例のシーズンオフ用のものでシーズンインの時に使用される正式なカラーリングは後日発表ということだ。
中嶋一貴の2年目のマシンとなるFW31の戦闘力はいかに?
デザインはルノーのような奇抜さはなく、今シーズンのレギュレーションに沿った基本的なものとなっているようだ。