今年から新たに南米を舞台にして新たなスタートを切ったダカール・ラリー。




南米を舞台にすることでこれまでのゴールであったダカールなど全く関係なくなるわけであるが、ダカール・ラリーという名称はやはり伝統のイベントということで残されることになったようだ。





今回のダカール・ラリーもVW・レーストゥアレグ2と三菱・レーシングランサーのワークスチームの一騎打ちになるかと思われていたのであるが、三菱のレーシングランサーはまだ新型で熟成がまだまだなのか熟成をかさねて完成度が高くなっているVW・レーストゥアレグ2とは速さ、完成度の面で大きく遅れをとっていた。





ということでラリーは常にVW勢がリードする展開になり、最終的にVW勢がワン・ツー・フィニュッシュを飾り、初のダカール・ラリーの優勝を見事な成績で飾った。




WRCを引退してからダカール・ラリーへと転向したカルロス・サインツは今回も首位を走っていながらも無念の途中リタイア。




なぜかサインツはダカール・ラリーでは勝利の女神に嫌われているようだ。