F1撤退を表明したホンダ・レーシングF1チームのチームプリンシパルであるロス・ブラウンがチームの買い手が見つかっていない状況にも関わらず、今シーズンの開幕戦にはグリッドのマシンを並べることができると断言した。




ブラウンはエンジンについてはホンダがエンジンを供給しないということでかつての職場であるフェラーリにエンジン供給を求めたことを明らかにし、ルカ・モンテゼーモロ会長とゼネラル・ディレクターのステファン・ドメニカリから良い返事をもらえたことも明らかにしている。





ブラウンはえらく自信がありそうだが、すでに開幕戦にまで2カ月弱を迫っている現状でチームの体制が完全に定まっていない現状ではたとえ参戦できたとしては昨年のスーパーアグリF1チームのような自転車操業になることはあきらか。




そのことを考慮してかブラウンは09年はすてて2010年のマシンつくりに力を注ぐと語っている。




この今シーズンは捨てて来シーズンに力を注ぐというセリフは昨年のホンダでも聞いたのだが・・・・




本当に大丈夫なのだろうか?




ホンダの譲渡先が決まらないとトロ・ロッソ入りを狙っている佐藤琢磨にも影響が出てくるだけに早く決着をつけてほしいものだ。