FCバイエルン・ミュンヘンはドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの移籍金を1000万ユーロ(12億8000万円)に設定した。



バイエルンのウリ・ヘーネスGMが明らかにしている。




バイエルンには期待されて入団したポドルスキであるが、現在ではイタリア代表ルカ・トーニ、ドイツ代表ミノフラス・クローゼに続くFW陣の中では3番手という扱いだ。




ドイツ代表に選ばれていながらも所属クラブでは出場機会に恵まれないという状況に以前から不満を漏らしていたポドルスキは古巣であるケルンへの移籍を望んでいる模様。




しかし、ケルンはポドルスキの獲得に750万ユーロしか支払う予定しかないということで現状では両クラブに金額には大きな隔たりがある。




バイエルン・ミュンヘンはすでにポドルスキの後釜としてハンブルガーSVからクロアチア代表FWイビツァ・オリッチをシーズン後に獲得することが決まっており、ケルンに移籍するかはどうかとしてポドルスキがバイエルン・ミュンヘンを去ることは間違いなさそうだ。




ポドルスキの能力に対して1000万ユーロという移籍金の設定は決して高いとはいえず、むしろ安いとも私などは思う。




その証拠に古巣のケルン以外にもドイツ国外のビッククラブからポドルスキへの獲得オファーが届いているということだ。