バーニー・エクレストンのぶち上げた新ジュニア・フォーミュラのF2の来年のカレンダーが発表された。



旧F2(最終的にはF3000)はよりF1ドライバーに近い環境でレースを行う環境を提供するという目的のもとでGP2シリーズとして立ち上げられたはず。



そしてGP2シリーズはニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトン、ネルソン・ピケ、ティモ・グロック、中嶋一貴といったドライバーをF1にステップアップさせ、大成功を収めている。




そのなかで新たなシリーズとしてF2を立ち上げる意味が本当にあるかどうかはいまだに疑問である。





来シーズンのF2カレンダーはこちら。



第1戦(レース1&レース2)スペイン・バレンシア(WTCCとの併催)


第2戦(レース3&レース4)チェコ・ブルノ(WTCCとの併催)


第3戦(レース5&レース6)ベルギー・スパ・フランコルシャン


第4戦(レース7&レース8)イギリス・ブランズハッチ(WTCCとの併催)


第5戦(レース9&レース10)イギリス・ドニントンパーク


第6戦(レース11&レース12)ドイツ・オッシャースレーベン(WTCCとの併催)


第7戦(レース13&レース14)イタリア・イモラ(WTCCとの併催)


第8戦(レース15&レース16)スペイン・バルセロナ





1イベントにつき2レースが開催されるために全8戦16レースで初年度は行われることになった。



人気カテゴリーであるWTCC(世界ツーリングカー選手権)との併催が多いというのも新たなカテゴリーを認知してもらうためにはいい方法だと思う。



問題は優秀なドライバーが集まるかどうかだが・・・



GP2シリーズが確固たる地位を築いている現在ではドライバーの質が一番も問題のように感じられる。