WRC最終戦ウェールズ・ラリーGBはデイ2。



優勝争いはヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)とセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)の激しい争いになっている。



ラトバラとロウブのタイム差はデイ1よりも縮まって約7秒。




デイ3でのSSの走行距離が短くても10秒以内のタイム差であれば十分に逆転可能。




ラトバラは第2戦のスウェディッシュ・カリー以来の優勝を狙う。




スウェディッシュ・ラリーで初優勝を果たした時は新星誕生かと思われたのであるが、その後はエースのミッコ・ヒルボネンの陰に隠れてしまった感があるだけにラトバラとしても自らの実力をチームに見せ付けておきたいところ。




スウェディッシュ・ラリーで優勝したときはロウブがリタイアでいなかった。




ロウブが猛追する今回はいかに?





デイ2の上位リザルトはこちら。



1位  ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)

2位  セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)

3位  ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)

4位  ペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)

5位  パー・ガンナー・アンダーソン(スズキ・ワールドラリーチーム)

6位  ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)

7位  フランソワ・デュバル(ストバート・フォード)

8位  トニ・ガルデマイスター(スズキ・ワールドアリーチーム)

9位  ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)

10位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)





シトロエン・トタルとBPフォード・アブダビのマニュファクチャラーズタイトル争いはシトロエンのダニエル・ソルドが3位にまで浮上してきたのでよほどのことがないかぎりはシトロエン・トタルの2冠が決まる。