欧州ではリーグ戦とUEFAチャンピオンズリーグとUEFAカップという欧州カップ戦が注目を集める一方で地盤沈下でビッククラブなどでは完全に出場機会の少ない選手の不満を和らげるためや、若手のテストに利用されているという現状の国内カップ。





唯一の例外といえるのがイングランドのFAカップだが、そのイングランドでさえもうひとつのカップ戦であるカーリング・カップの状況は惨憺たるもの。




イタリアでもカップ戦であるコッパ・イタリアの注目度は本当に低い。




強豪同士の対戦でもほとんど注目が高まることはなく、ミラノダービー、ローマダービー、イタリアダービーといった国を代表する対戦カードの時だけは注目されるという状況。





そのコッパ・イタリアの試合が今週は行われている。



昨日行われたのはラツィオvsミラン。




ベスト8進出をかけた勝負は2-1でラツィオが勝利してベスト8進出を決めている。




この結果、現在ベスト8進出が決まっているのはラツィオのほかにウディネーゼ、サンプドリア、ナポリの4チーム。




残り4枠をかけてローマvsボローニャ、フィオレンティーナvsトリノ、インテルvsジェノア、ユベントスvsカターニャの試合が行われる。




ここのところローマが3連覇中のコッパ・イタリア。




インテルには久しぶりにコッパ・イタリアのタイトルも奪還してほしいものだ。




とはいうものの、やはりファーストチョイスはビックイヤーの獲得だが。