フェルナンド・アロンソがマクラーレン・メルセデスに加入した07シーズンより同チームのスポンサーになっていたスペインの大手銀行バンコ・サンタンデールがフェラーリとのスポンサー契約を締結することを認めた。
スペインのアス紙によればバンコ・サンタンデールはマクラーレン・メルセデスとの契約を09年で終了し、2010年シーズンからはフェラーリのスポンサーとしてF1に関わっていくということらしい。
バンコ・サンタンデールのエミリオ・ボティン会長はフェラーリと契約することを認めた上で、できることなら同じスペイン人ドライバーであるフェルナンド・アロンソがフェラーリに加入することを望んでいると発言している。
少なくとも09年シーズンはルノーF1チームに残留することが決定しているフェルナンド・アロンソだが、今回のバンコ・サンタンデールの動きはフェラーリ加入へ向けた大きな一歩となるのではと私は考えている。
フェラーリのルカ・モンテゼーモロ会長はライコネンを信頼していると語っているが、チャンピオンを獲得したことでモチベーション低下が著しいライコネンよりも勝利を渇望しているアロンソの方がフェラーリにはるかに好影響を与えると思うのだが。